コラム
2023/06/19

「健康道場」ってなに?お寺…?知識0のライターが徹底調査してみた!

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突然ですが、みなさん「健康道場」をご存じでしょうか?

私、ライターの小澤まみは聞いたこともなければ見たこともなく、健康に厳しいお寺…?なんて思ったりしていました。

そこでこの記事では、そんな謎めいた「健康道場」を知るべく、特別に道場に潜入調査を敢行!!調査をすすめるうちに見えてきた、その実態を体験レポートとしてお届けします。

ライター

 
小澤まみ
30代。夫と2歳の子どもと3人暮らし。たまにストレッチをするくらいで、運動はほとんどしない。というか、苦手。健康には興味があるが、何から始めたらいいか思案中。できたら、楽して健康になりたい。

ライターをしながら、家事・育児にも日々奮闘中。ストレスがたまると、ついつい甘いものやジャンキーなものに手が伸びて、後悔を繰り返しています…。

健康診断の結果は毎年オールAで、よく「元気そうですね!」と言われるのですが、こう見えていろいろ悩んでいるのです。実は冷え性で便秘気味、それにパソコン作業や2歳の子どもの「抱っこ抱っこ」攻撃で積み重なった肩こりなどなど…。何となく身体が重く、頭がすっきりしない日々に悩みがつきません。

「あ~どうにかしたい!!」

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「健康道場 玄米ごはん」3食セット
体験しよう!

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「心身健康道場」では健康維持のために、
「食事・身体・〇」の3つの要素を大切にしている。

〇に入るのは?

応募受付は終了しました

回答、応募にはClub Sunstarの会員登録/ログインが必要です。

「健康道場」って知っていますか…?

どうにかしたい気持ちを解決すべく、インターネットであれこれ調べているうちに、ふと目に入った「健康道場」の文字。

なんだこれ…?と思いつつも、名前の印象から「健康とついているし、健康にすごく厳しいお寺とか…?それに、道場って何だか厳しそうな響き。柔道選手や格闘家がいたりして」と頭の中でいろんな憶測が飛び交います。

そうこう考えているうちに、もう少し調べてみると、何やら実際に大阪に「心身健康道場」という施設があることがわかりました。これは行ってみるしかない!

大阪にある「心身健康道場」に、行ってみた!

好奇心が勝り連絡をしたところ、今回は特別に取材の許可をいただき、実際に体験させてもらえることに!

「心身健康道場」があるのは大阪府高槻市。「道場というからには運動!身体を動かして健康になるぞ!」と意気込んでいた私はトレーニングウェアもばっちり持参で向かいました。

施設についてみて、まずはその見た目にびっくり!「健康道場」という看板は道場っぽいけれど、想像していたお寺のイメージとはほど遠く、スタイリッシュな建物がそこにありました。


「あれ、全然道場っぽくないぞ?」

中に入ると、さらにびっくり。「道場」=板張りの床を想像していましたが、ガラスタイルの窓から光が入ってきて、明るく開放的な空間が広がっていました。青と黄色が特徴的な絵も素敵。

「ここは本当に道場なのだろうか…」と戸惑っていたら、中から人が。


写真左:道場長の佐藤雄彦さん、写真右:管理栄養士の田北史織さん

今回案内してくれる道場長の佐藤雄彦さんと、管理栄養士の田北史織さんです。道場長というから、「押忍!」みたいな人が出てくると思いきや、全然!お二人とも優しそうで安心しました。

「健康道場」とはサンスターのブランド名だった!

さっそく、ずっと気になっていた「心身健康道場とはどういう施設なのか」を、佐藤道場長に教えてもらいました。

佐藤道場長からの説明

ここ「心身健康道場」は、『サンスター』の福利厚生施設です。健康関連事業に携わる社員がまず"健康であるべき"との考えのもと、1985年に開設しました。

人間が本来持っている、健康になろうとする力(自然治癒力)を高めることを目的としています。忙しい日々の中で忘れてしまいがちな「食生活や心身の歪み・クセ」に気づくことが、健康への第一歩。その気づきをもとに、『食事・身体・心』それぞれの角度から健康維持・回復へアプローチしていきます。

この施設自体は「心身健康道場」という名前ですが、それ以外に、健康に関するメソッドを発信したり、商品として展開したりしている取り組み全体は、「健康道場」というブランドとして運営をしています。

実は「健康道場」とは、オーラルケアで有名な『サンスター』のブランド名だったのです!元々は社員のためにつくられた「心身健康道場」という施設が始まりでしたが、一般の方にもその健康法を伝えたいとの想いから、健康食品の開発や「心身健康道場」の体験ツアー(現在は実施を控えています)を行っているそう。

実際に、体験してみました!

【体験レポート①】
四季を感じられるメインルームで、健康セミナー

「健康道場」とはなにか教えてもらったところで、まず案内してもらったのは、広いメインルーム。窓の外には緑が広がっていて、何て気持ちがいい場所。さっそく佐藤道場長の健康セミナーが始まりました。

「心身健康道場」では、健康維持・回復のために「食事・身体・心」の三要素を大切にしているそう。

サンスターの社員さんが生活習慣病予防を目的に受ける宿泊研修カリキュラムも、それらの要素に基づいた内容で実施されているとのこと。カリキュラムの核となる食事では、肉・卵・乳製品などの動物性素材は一切摂らない、玄米菜食や青汁を推奨しています。と言っても修行僧みたいな食事ではなく、見た目もきれいで、長く続けられるレシピが豊富。腸を休ませるために、朝は青汁一杯なんだそう。

また、身体のバランスを整えるために木枕・平床やストレッチ、有酸素運動のウォーキングも取り入れています。心へのアプローチは自律神経のバランスを整える冷温交代プログラムや、マインドフルネスを実践。

健康になるって、そんなに難しいことじゃないかも?と思える講義でした。

【体験レポート②】
初めての木枕・平床体験。その寝心地は!?

健康セミナーの中でもお話しがあった、木枕と平床を体験させてもらえることに!

硬い枕を使ったことがなかったので、心配していましたが…身体の歪みを整えてくれるという木枕は、首から腰がぐーんと伸びて気持ちいい!

日頃、パソコンやスマホの使い過ぎで猫背気味だったので、伸びているのを実感できました。硬くて痛いという感じがしないのも嬉しい。寝るだけでいいなんて、ズボラな私にぴったり。このまま眠れるかと言ったら難しそうですが、1日1回ぐーんとしたい。そんな感じでした。

【体験レポート③】
玄米菜食の実践と効用。玄米って強い味方!

次にお話しをしてくれたのは、管理栄養士の田北さん。「心身健康道場」が大切にしている三要素のうちの一つ、食事について、玄米菜食のセミナーを通して教えてもらいました。

動物性脂肪には依存性があると知って驚き。タバコやアルコールよりも依存性が強いそうです。いつも甘いものや脂っこいものを食べて後悔したり、自分を責めていたけれど、そりゃあ、やめられないわけだ。でも大丈夫、私たちには強い味方が。玄米には、動物性脂肪の依存性を緩和する働きがあるそうです。

セミナーの中では野菜に関するお話もたっぷり。緑色野菜が善玉乳酸菌を増やして、腸内環境の改善に役立つこともよくわかりました。が、ここでも出てきた“朝は青汁だけでOK”という話し。しっかり食べたい派の私としては、「お腹空かない…?」と少し心配に。

【体験レポート④】
手作り青汁体験&玄米菜食ランチ

私の心配をよそに、田北さんが次に用意してくれたのは、青汁作りセット!葉物野菜から果物まで、盛り沢山の素材で作っていきます。

水、ほうれん草、小松菜、キャベツ、皮つきりんご、レモンなどをミキサーに投入し、スイッチオン!あっという間に濃厚な青汁が完成しました。

出来立ての青汁をすぐ飲みたいところですが、なんと玄米菜食のお弁当もランチで一緒にいただけることに!

想像していた“ザ・玄米菜食”とは違って、カレーやミートボールらしきものも入っている様子。そして結構ボリューミー!出来立てのいい香りにも誘われて、さっそく「いただきます!」

まずは青汁から。味はザ・青汁!濃い!!ですが、りんごとレモンが爽やかで飲みやすい。もっと苦いと思っていたので、嬉しい誤算。自分で作ると何を入れているかがわかるので、安心して飲めました。

とろーりとしているので、飲むというより噛むジュース。いただく時もスプーンで掬って食べるほど濃厚です。これ1杯でも十分お腹が満たされるので、「朝に青汁だけ…?」という心配も杞憂に終わりました。

続いてはお弁当!田北さんに伺ったところ、この日のメインは「ベジタブルドライカレー」。お豆がいっぱい入っていて、食べ応えがありました。カレールウは使わず、たっぷりの野菜とカレー粉で旨味ととろみを出しているのがこだわりだそう。ミートボールかと思ったものは「ソイボール甘酢あん」。大豆から作られていると聞いても、「本当に?お肉じゃないの?」と思ったほど衝撃的でした。

“健康的な食事”のイメージから、全体的に薄味なのかなと思っていましたが、しっかり味がついていて、辛い・酸っぱい・甘辛いなどいろいろな味を楽しめました。お肉を一切使用していませんが、玄米や豆類などをしっかり噛むことで満足感もたっぷり。しかも、これだけ食べても600カロリー弱!お弁当として販売してほしいor「サンスター食堂」を開設してほしい!!

【体験レポート⑤】
「心身健康道場」をぐるっと探検、館内ツアー!

セミナーやランチなど色々と体験させてもらいましたが、「心身健康道場」には他にも様々な施設があるそう。そこで、佐藤道場長に館内を案内してもらいました。

メインルームを出て、まずは冷水槽と温水槽がある場所の見学に。約18℃の水と約40℃のお湯に交互に入り、自律神経を整える「冷温交代プログラム」は、冷え性の方に特におすすめとのこと。また、脱衣所にはサウナも完備されています。

「冷え性で悩んでいるので体験してみたいなあ」と思いつつ、佐藤道場長についていくと、なんとも開放的なプールにつきました。

明るく広い温水プールは、水中ウォーキングをする時のもの。泳ぐよりも歩く方への配慮から高さ90cmと浅め。カナヅチの私にもちょうどよさそうです。

2階には宿泊用の個室もあります。個室は清潔感があり、ホテルみたいでした。サンスターの社員さんが研修や自主宿泊される際に利用されているそう。さっき体験した木枕も置いてありました。

潜入調査終了!最後には嬉しいお土産まで

館内ツアーも堪能し、今回の潜入調査は終了。「健康道場」を実際に体験できただけでなく、最後にはお土産もいただきました!

お土産にいただいた「玄米ごはん」「おいしい青汁」「飲む一膳分 ごまプラス」はオンラインで販売されているそう。今回体験したような身体にいい食事を、お家でも簡単に摂れるのは嬉しい!

玄米ごはんはこちら>>

おいしい青汁はこちら>>

飲む一膳分 ごまプラスはこちら>>

【調査結果】「健康道場」を知って、初めて健康に向き合うことができた

今まで健康には興味があるものの、何から始めたらいいかわからなかったので、今回「健康道場」の存在を知ることができてよかったです。調査を終えてみると、こんなに健康に向き合ったのは初めてでした。特に、健康セミナーで佐藤道場長が話してくれた「病気直しは癖直し」という言葉が印象に残っています。日常生活を正せば、病気も直せるかも!と希望が持てました。

せっかく健康について色々と教えてもらったので、その後の生活でも「健康道場」メソッドを実行中。

元々、玄米が好きでしたが、田北さんの話を聞いて、白米から玄米にチェンジ。体調もよくなったし、「絶対お肉をやめない!」と断言していた夫のお肉の量も減ってきました。家計にも優しくてありがたい。

また、朝起きて何となく調子が悪いなあという時は、野菜ジュースだけにしています。頭がすっきりして、いつの間にか体調もよくなっているので、野菜のパワーのすごさを実感中です。

今回ご紹介したようなプログラムのある「心身健康道場」体験ツアーは、現在実施を控えていますが、公式サイトにある「バーチャル健康道場」から、いつでもその健康法を見ることができます。みなさんも「健康道場」のメソッドを参考に、小さなことを無理なく続けて、楽しく健康で過ごしましょう!

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