受験シーズンのお口とのどを守ろう！「お口のどスプレー＆メディカルドロップ」を試してみました

あれ、いつもと違う…。お出かけ先でお口やのどの不快感に気付くことありませんか？お家とは違って、気軽にうがいや歯みがきができないから、ついつい我慢してしまうことありますよね。
特に冬場は空気が乾燥しているため、お口の中に雑菌が入りやすい季節。受験生のいるご家庭は健康管理に気をつけている人も多いはず。お家の中だけでなく外出先でも気軽にケアできるアイテムがあると便利ですよね。そこでサンスター商品の中から、そんな時にぴったりの“プラスワンアイテム”をご紹介！実際に使ってみた感想と共にお届けします。

外出先でシュっとするだけ！「ガム・お口／のど殺菌スプレー」

まず紹介するのは、「ガム・お口／喉殺菌スプレー」（15mL）です。
「ミントの味が口の中に広がり、爽やかで、清涼感が良い」
「マイルドな使い心地！」
「歯みがきできない時でも、スプレーするだけで、口の中がスーッとしてさっぱりする」
などなど、使ったことのある方からも大好評なのです。

ここに注目！商品の３つのポイントとは？

１）お口とのどの両方にアプローチ
シュッとスプレーするだけで、殺菌成分CPC（※１）が、気になるお口とのどの菌を殺菌・消毒！
お口の中の殺菌はもちろん、のどの痛みや炎症、不快感、声がれなどにも効果的。口臭ケアとしてもお使いいただけます。

２）いつでもどこでも、すぐ使える
化粧ポーチやバッグの中に入れて携帯できる手のひらサイズ！吐き出し不要で、気になったらいつでもどこでもすぐにお口にシュッっと一瞬でケアできます。無色透明の液なので、万が一顔や手についても汚れが気になりません。

３）「気になる」にあわせて使い方いろいろ
外出先での菌が気になる方はもちろん、のどに痛みがある方や、受験シーズンの健康管理、話したり歌ったりすることが多くのどのトラブルを抱えやすい方、口臭ケアをしたい方など、さまざまな目的にお使いいただけるアイテムです。ひとり１本。ご家族のお口の健康管理にぴったりです。

※１セチルピリジニウム塩化物水和物
※歯みがきの代わりになるものではありません

実際にライターも商品を試してみました。冬の間は、室内であっても乾燥しがち。お口やのどの荒れ時に、すぐにケアできるので手元にあると心強いですね。爽やかな香味でクセがなく、使いやすいのも◎。外出先でお口・のどの不快感がある時は、早めの対策を心掛けたいですね！

▼商品についてより詳しく知りたい方は、こちらもどうぞ！
口の中こそ、消毒しよう。ガム・お口／のど殺菌スプレースペシャルサイト

お口とのどに、なめるだけの新習慣！「ガム・メディカルドロップ」

お次は、「G･U･Mメディカルドロップ」（24粒）です。
「マスクをしている時、のどの乾燥対策として使えます」
「ノンシュガーで口の中もサッパリするしよいです」
「『のどが痛い！』と感じた時に、助かってます」
など、こちらもお口とのどを守るお役立ちアイテムとして活用いただいています！

商品をおすすめしたい３つのポイント！

１）お口とのどに！なめるだけでOK
殺菌成分CPC（※１）がお口とのどにゆっくりと広がり、お口の原因菌を殺菌･消毒。お口の中に殺菌成分が届いて、のどの炎症による声がれや、のどのあれ、不快感、痛み、はれなどを鎮めます。

２）選べる３種類のフレーバー＆シュガーレス
メディカルドロップのフレーバーは、ハーブミント味、レモン味、青リンゴ味。好みにあわせて選べます。歯にやさしいシュガーレスタイプなので、食後にお口をすっきりさせたい時や、夜間の勉強の時などにも安心してご利用いただけます。

３）携帯に便利な小さめサイズ×スティック包装
コンパクトなスティック包装で、持ち運びにもぴったり。歯みがきやうがいはできないけれど、お口の中がちょっと気になる時や、スッキリしたい時に。仕事中や移動中でも、さっと取り出してなめるだけでケアできます。

こちらも実際に、ライターが試してみました。スプレータイプと違って、ドロップをお口で溶かしていくので、長時間お口がしっかりケアされている印象があります。味はどれもおいしいけれど青リンゴが特にお気に入り。マスクの中の息も整うので、おすすめです。

▼商品についてより詳しく知りたい方は、こちらもどうぞ！
ガム・メディカルドロップ 商品紹介ページ

基本の歯みがきとは別に、“プラスワンアイテム”をおすすめしたい理由

実は、お口の細菌は、朝・昼・晩の歯みがきをしても、時間が経つと数が増えてしまうことをご存じですか？これこそ“プラスワンアイテム”によるケアがおすすめの理由です。毎食後の歯みがきを基本としながら、さらに歯みがき前後の“中間ケア”することで、菌が増えるのを抑えられるというわけです。

体調を崩しがちな冬を無事、乗り切るために。ご自身のためにも、そして大切なご家族のためにも、ぜひ“プラスワンアイテム”を健康管理のひとつとして取り入れてみてくださいね！