年齢とともに気になってくる「顔のシワ」。マスク生活でスキンケアがサボり気味になっていたなど、シワ悩みが進行している方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、「シワの部位による見た目印象の違い」や「マスク生活による影響」など、サンスターが40~70代の女性2,000人を対象に行なった「シワに関する意識調査*」の結果を発表!シワのある部位によって、見た目の年齢や印象への影響はあるのでしょうか?さっそく見ていきましょう!
*22年12月、WEB定量調査
クイズに答えて
新製品
エクイタンス リンクルアプローチEX
を 体験しよう!
抽選で3名様に当たる
新製品「リンクルアプローチEX」は、シワ改善成分
「〇〇〇ナイアシンアミド」が真皮にアプローチし、
肌を真皮から押し上げることで今ある年齢ジワまで立体的に改善するアイテムです。
〇〇〇に入るのは?
応募受付は終了しました
回答、応募にはClub Sunstarの会員登録/ログインが必要です。
サンスターが40~70代の女性2,000人を対象に実施した「シワに関する意識調査」。
まずは、「口まわり」「目まわり」「額・眉間」それぞれにシワをつけた顔写真を見て、見た目年齢や印象はどのように感じるかを伺いました。
その結果、もっとも年齢が高く見えると回答されたのは「口まわりのシワ」。なんとシワがない顔に比べて「+17.6歳」ともっとも年齢が高く見えるという結果に!さらに、「疲れていそう」「愛想がなさそう」「暗そう」など、ネガティブな印象を受けるという意見が寄せられました。
一方で、「目まわり」のシワは「+12.3歳」と実際の年齢より高くは見えるものの、「疲れていそう」などのネガティブな印象のほかに「幸せそう」や「穏やかそう」などのポジティブな印象を受けるという意見が寄せられました。同じシワの中でも、見た目年齢を高く見せ、ネガティブな印象を与えてしまう「口まわりのシワ」は特に注意していきたい部分ですね。
マスクなしの顔では、「口まわり」に視線が行く?
次に、マスクをつけている顔と、つけていない顔の画像を見ていただきました。人と接する時に「相手の顔パーツのうち、どの部分に目がいきますか?」という質問をしたところ、マスクなしの顔は「口まわり」により視線が集まりやすいという結果が得られました。
マスクをつけていないと顔全体があらわになり、これまでマスク生活で隠れていた口まわりに、つい目がいってしまう方も多いようです。
笑い、会話し、気持ちを伝える「口まわり」。コミュニケーションを行う上で重要な役割を果たす部位だからこそ、顔の印象を大きく左右してしまうことがわかります。
相手がマスクを外した時、「老けて見えた経験がある」人は51%
また、「マスクを外した相手を見たとき、“見た目の年齢”はどう見えることが多いですか?」との質問では、マスクを外すと「老けて」見えることが多いと回答した方が、半数を超える結果に!
マスクを外すと、口まわりのシワがより目立つようになるため、見た目年齢にも大きな影響を及ぼしてしまうと考えられます。
マスク生活で、自分の見た目年齢が「+5歳」老けたと感じる人は20%
マスク生活で自身の見た目年齢がどう変わったと感じますか?
さらに、コロナ禍のマスク生活以降での「ご自身の見た目年齢の変化」についても質問。もっとも多い回答は「老けたと思わない」が40%以上、次に多い回答が「+5歳老けたと感じる」が約20%という結果になりました。
ここ数年はマスクで隠していた口まわりですが、脱マスク化とともにご自身で「口まわり」を目にする機会がより増えてきたことで、老けた印象を感じてしまうのかもしれません。また、実際マスク生活が長かったことで口まわりの表情筋が衰え、シワが目立つようになってしまった可能性も。マスクなし生活に戻ってきた今だからこそ、できる限りのシワケアを心がけていきたいものです。
そもそもシワとは、どのようにしてできるのでしょうか?
年齢を重ねて、顔がたるんできたから?
シワは加齢だけではなく、紫外線による影響や表情筋の衰えなど、さまざまな原因があるのです。
ここではシワの2大原因として考えられている、紫外線による「光老化」と、加齢による「自然老化」を簡単に解説します。シワの原因を少しでも取り除くことで、より若く見える肌へと導いていきましょう。
シワの原因① 光老化
紫外線を浴びることにより皮膚に現れるシミ、シワ、たるみなどの老化現象を「光老化」といいます。
紫外線には紫外線A波(UVA)と紫外線B波(UVB)の2種類があり、UVAはシワやたるみ、UVBは日焼けやシミの原因となります。
UVAは皮膚のより奥深い層=真皮まで入り込む性質があり、真皮の大部分を占めるコラーゲンなどを分解、変性させ、お肌のハリに悪影響を与えます。そのため、顔や首・手など露光することの多い部位に、深いシワができてしまうのです。
シワの原因② 自然老化
一方の「自然老化」は、加齢による老化現象です。
美しい肌を保つため、自然に肌が生まれ変わる周期をターンオーバーといいますが、年齢を重ね細胞機能が低下すると、どうしてもこのターンオーバーが遅くなりがちです。すると、皮膚表面の角層構造が乱れてしまい皮膚バリア機能が低下することで肌が乾燥し、浅いシワが生じてしまうのです。
また真皮においては、加齢により真皮の大部分を占めるコラーゲンなどを作り出す能力も低下してしまうので、コラーゲンも減少・変性してしまいます。それによりハリを保つことが難しくなり、加えて、長年の表情の動かし方の癖によって深いシワが現れてきます。
老け見えを招くシワ。できないように予防することはもちろん、できてしまったシワも日々の丁寧なスキンケアで改善していきたいものですね。
サンスターが展開する美容ブランド「EQUITANCE(エクイタンス)」では、2023年9月1日(金)より、薬用しわ改善クリーム【医薬部外品】「エクイタンス リンクルアプローチEX」を新発売します。
シワ改善成分「有効型ナイアシンアミド」が真皮にアプローチし、肌を真皮から押し上げることで今ある年齢ジワまで立体的に改善。さらに、肌表面にふっくらとしたハリを与える「ふくらむヒアルロン酸※1」や、肌を引き締める「ハリ感ネット※2」など、こだわりの高保湿成分を6種類配合。使うほどに、肌にふっくら柔らかなハリを与えます。
※1ヒアルロン酸ナトリウム(2)
※2グリセリル-N-(2-メタクリロイルオキシエチル)カルバメート・メタクリル酸ステアリル共重合体
■6種の高保湿成分
ふくらむヒアルロン酸 | 角層内で水分と反応し約30倍に膨らむことで、肌表面にふっくらとしたハリを与えます。 |
---|---|
ハリ感ネット | 肌表面に柔らかなネットを形成することで、肌を引き締めます。 |
コメヌカエキス | 有機栽培米糠由来の植物性エキスとして日本で古くから親しまれており、肌に潤いを与えます。 |
タケノコ皮エキス | 国産タケノコの外皮由来の植物エキスで、柔軟性のある肌に導きます。 |
セイヨウノコギリソウエキス | 有機農法で採取されたセイヨウノコギリソウを使用。キメを整え肌をなめらかにします。 |
テンニンカ果実エキス | テンニンカの果実から抽出された植物エキスで、肌を健やかに保ちます。 |
見た目の年齢や印象を大きく左右する「口まわり」だからこそ、毎日のスキンケアがとても重要です。「エクイタンス リンクルアプローチEX」は、口まわりはもちろん、目まわり、額・眉間、首などシワが気になる部分に塗り込むだけの簡単10秒ケアでOK!手間なく毎日続けられるので、ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか?
9月1日(金)新発売に先駆け、現在、先行予約受付を実施中。気になる方はぜひ下記URLをチェックしてみてくださいね!
先行予約URL: https://www.sunstar-shop.jp/Form/Product/ProductDetail.aspx?shop=0&pid=05109
【製品概要】
エクイタンス リンクルアプローチEX <薬用しわ改善クリーム>【医薬部外品】
販売名:エクイタンス薬用リンクルクリームB
『有効型ナイアシンアミドの3Dアプローチ※で、今ある年齢ジワまで立体的に改善する薬用しわ改善クリーム』
エクイタンスは、厳選した素材と成分、細胞レベルまで追求した技術で生体機能を整え、自分らしく成長し続ける女性の内なる美しさを引き出します。