コラム
2020/10/13

【体験レポ】子どもの腸内環境とお口の健康について考えるオンライン両親学級

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8月29日に開催された『サンスター協賛特別クラス オンライン ベビカム両親学級』。医師であり3児のママである友利新先生やサンスター財団の歯科衛生士が講師として登場し、赤ちゃんの「おなかの健康」や「お口のケア」について教えてくれました。今回、実際に参加したサンスター社員のAさん(現在2歳のお子さんと第二子妊娠8ヶ月)にその感想を語ってもらいます!

<動画で公開中!>
 【生後9ヶ月頃から】クイズでわかる!赤ちゃんのすこやかな健康とそのための育児【オンラインベビカム両親学級 サンスター協賛特別クラス】 ゲスト:友利新(ともり あらた)先生

プロフィール

 
Aさん
30代、Webマーケティングを担当。現在2歳の上の子を育てつつ、第二子妊娠8ヶ月。マイブームは安産に効きそうなマタニティヨガ、お散歩、ラズベリーリーフティなど…ひとり目出産時は30時間超えの難産だったので、安産対策に励んでいます。

赤ちゃんの腸内環境を整える!離乳食に大切な食材


2歳の娘さんと一緒に。忙しい毎日に「ひとり目育児のことはもう忘れはじめているので、勉強させてもらいます(笑)」とのこと。

前半は友利新先生による「赤ちゃんのおなかの健康」についてのお話でしたね。今回、9ヶ月から1歳くらいまでのお子さんが対象ということで「腸内環境と離乳食」に関するお話がメインになりましたが、いかがでしたでしょうか?
右
お話にあった”腸内フローラが3歳頃までに決まる”ことをに驚きました。もちろん、離乳食期に子どもの腸内環境を整えてあげることが大切、ということは理解していましたが、3歳までにある程度決まってしまうものなんだな、と。
”3歳頃までに決まる”と聞くと、離乳食などの食生活や生活習慣が、赤ちゃんにとって大事だということを改めて感じますよね。
右
そうですね。
友利先生の「腸内フローラのフローラは”お花畑”という意味で、腸内に棲んでいる腸内細菌がお花畑のようになっていること。畑によってさまざまなお花が咲いているように、人によってさまざまな細菌がいる」という説明はとてもわかりやすかったですね。
右
はい、そうなんですよ。こうやって根本の部分をしっかり理解することで「離乳食」に関するお話も、頭に入ってきやすかったです。
友利先生は離乳食のお話のところで、腸内環境を整える食材としては「ヨーグルト、納豆などの発酵食品、バナナなどオリゴ糖がたくさん入った果物、食物繊維が豊富な野菜」などを挙げられていましたが、このあたりのお話を聞いていかがでしたか?
右
友利先生もお話されていましたが、私の経験上もバナナや納豆などは取り入れやすかったです。
子どもが食べやすいもので、おなかに良い栄養もとれるなんて、嬉しいですね!
「ごぼうなどの根菜類は食物繊維を多く含むけれど、固いから、離乳食に取り入れるのが大変。その点、オクラなど水溶性食物繊維を多く含むネバネバした食材は、つるっとしていて食べさせやすいものが多い」というお話も、ありましたね。

腸の健康に食物繊維がいいというのは、広く知られていますが、赤ちゃんの離乳食になると「食べさせやすいかどうか」も大切ということですね。
右
はい。ごぼうなどは固くて離乳食に取り入れづらかったな、と。このあたりのお話はふたり目の子の時に生かしたいですね。

離乳食は栄養をバランスよくとることが大切。大変な時は市販品もうまく使って


(写真はイメージです。)

そのほか、印象に残っているお話はありますか?
右
”離乳食はこだわり過ぎなくていい。市販のものも上手に取り入れましょう”というお話にホッとしました。(笑)
ホッとしたんですね。(笑)
やはり離乳食は”ちゃんと作らないとダメだ””手作りじゃないといけない”と、ママさんたちは頑張り過ぎてしまうのでしょうか。
右
そうですね。育児本やSNSなどで完璧な離乳食をたくさん目にするので、手が抜けなくなってしまうママさんは多いかもしれません。手を抜くと罪悪感を感じてしまうというか…。それを友利先生のような方に「頑張り過ぎなくていい」と、専門家の視点でお話いただいたので、腑に落ちました。
ちなみに、ひとり目のお子さんの時の離乳食はいかがでしたか?
右
かなり頑張ってましたね。少しずつ手作りして作り置きしたり。ただそうすると”頑張って作った分、子どもにちゃんと食べて欲しい”という気持ちが強くなってしまって。思うように食べてくれないと、私自身がイライラすることも…。それが子どもにも伝わって空気が悪くなることもありました。
なるほど…そういうことも起こるのですね。
右
はい。なので、離乳食のバリエーションや品目数が多くなくても、「お味噌汁やスープで野菜を摂る」という友利先生のアドバイスも目からウロコでした。

お味噌汁の中に細かい野菜を全部入れて、その中身を変えていく。それを今度はお味噌汁じゃなくスープにする。作る手順はシンプルですが、おなかの健康に重要な食物繊維などの栄養がとりやすいですよね。次の子の時は取り入れてみようかと思っています。
友利先生の「市販のものを上手に取り入れましょう」というお話についてはいかがでしたか?
右
「手作りにこだわるのではなく、無理なく栄養をバランス良くとるのが大事」とお話しされていましたが、確かにその通りだな、と。

手作りの楽しさもありますが、全部が全部だと追いつきません。ママが楽するためというわけでなく、子どももママも無理ない形でしっかりと栄養をとることが大事なのですね。

例えば、野菜ジュースやスムージーは野菜を手軽にとれて、かつパッケージがかわいいものも多く、今後も活用していきたいです。

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野菜嫌いの子どもに野菜を食べてもらうコツ

スキンシップを意識して、お口のケアの練習を


「常にスキンスップを大切にしていきたいと思います。」と、Aさん。

ありがとうございました。続いて、後半のお口の健康について感想を伺いたいのですが、サンスター社員であるAさんにも、改めて勉強になったことはありましたでしょうか?
右
むし歯や仕上げみがきについては、ママ友の間でもよく話題に上がります。なので、ひとり目の子の時もかなり注意を向けてましたが、”どうやったら正しく歯をみがけるか?”ということばかりを意識していました。

今回、歯科衛生士さんや友利先生のお話では”子どもとのスキンシップという一面も大事にしましょう”ということをおっしゃっていて。そいういう意識がなかったので、このお話を聞けて良かったなと思いました。

”正しくやらなきゃ”とばかり思ってしまうと、思うようにみがいてくれなかったり、ハブラシを嫌がったりすることで余計に必死になってしまいます。ひとり目の時は、それでプレッシャーを感じていたのですが、”子どもと楽しく”という気持ちを持つことでだいぶ意識が変わるのではないかと思います。
ひとり目のお子さん、大変だったのでしょうか?
右
そうですね。本当に嫌がっていましたね。それを徐々に徐々に慣れさせていって、パペット人形でハブラシを持ちながらやって、なんとか…という感じでした。
歯科衛生士さんが、歯が生える前からスキンシップを楽しみながらのお口へのタッチが大事とおっしゃっていたので、ぜひ取り組んでいきたいと思います。

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【Q&A】いつからはじめる?赤ちゃんのお口のケアと歯みがき

オンライン両親学級だからこそのメリットも


両親学級中、画面はママさんとお子さんの画像でいっぱい。友利先生からは「かわいいお子さんたちのお顔がたくさん見れて、とても癒されました」というコメントも。

ありがとうございます。最後にオンライン両親学級の感想をいただいてもいいでしょうか。
右
専門家の方からのお話を直接聞くことができたところがとても良かったです。ネットなどでいくらでも情報を探すことはできるのですが、やはりご本人の口から聞けるというところで信頼や安心感があったのと、頭や心にも残りやすかったです。

またネットですと、自分が調べたことに対する答えしか情報を得ることができません。でも今回のオンライン学級では同じ経験をしているママさん方が色々なご質問をされていて。それを聞くだけでもとても勉強になりました。

私は今回、オンラインの両親学級に初めて参加したのですが、自宅で受けているので”子どもが泣いたらどうしよう”というプレッシャーを何も感じることなく、安心して受けることができました。

取材・記事 クラブサンスター編集部

第1回目の様子はこちら>>
「オンライン両親学級」開催!赤ちゃんやプレママ・産後ママのお口のケア

子どもの「一生の健康」のために
 

ソダテコは、すこやかな毎日を、「おくち」「おなか」「おはだ」の3つのカテゴリーでサポートします。

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