「運動しなきゃ」と思いながら、気づけば今日も身体を動かしていない——そんな方は多いのではないでしょうか。
実際に最近の「クラブサンスターカフェ」では、3月に「卒業したいこと」を投票でお聞きしたところ、第1位が「運動不足」に。また、4月の「取り入れたい健康習慣」では、第1位が「運動習慣・お散歩」という結果となり、多くの方が同じ悩みを抱えていることがわかりました。
特に夏は、暑さの影響で外に出るのがおっくうになり、さらに運動不足になりがちです。
そこで今回は、「健康道場ブランドサイト」に掲載されている、自宅で手軽にできるストレッチ(均整ストレッチ | 体の歪み | サンスター 健康道場 )をご紹介します。無理なく続けられる運動習慣を、この夏から始めてみませんか?

「健康道場ブランドサイト」では筋肉と骨格の調整に着目した整体運動をベースに、ご自宅でも手軽に取り組める運動プログラムを紹介しています。
今回はそのなかから、おすすめのストレッチを一部ご紹介いたします。
今回紹介する「姿勢エクササイズ」は、美しい姿勢を保つために、固まりがちな筋肉をほぐしながら、衰えがちな筋力をアップすることを目的としたエクササイズです。
バスタオルやクッションなど、ご自宅にあるものを使ってできるので、運動が苦手な方でも無理なく取り組むことができます。
首・肩甲骨編
バスタオルを使い、壁を利用して首や肩甲骨周りの筋肉をゆるめていきます。
姿勢を支える筋肉にアプローチし、首や肩のこりが気になる方にもおすすめです。

●こんな方におすすめ!
✓ 猫背や姿勢の崩れが気になる方
✓ 首や肩まわりをすっきりさせたい方
✓ 体幹後面の筋肉を鍛えたい方
動画はこちらから
●ストレッチ方法
① バスタオルを丸める
バスタオルを棒状に丸めます。バスタオルの直径が「中指の長さ」くらいの厚みが目安です。

② 壁に身体をつけ、バスタオルを首の後ろにあてる
壁に、背中、ふくらはぎ、かかとをつけて立ちます。丸めたバスタオルを首の後ろにあてます。
③ 後頭部で壁を押す
あごを軽く引き、手のひらを前に向けた状態で、手の甲を壁につけます。
そのまま後頭部を壁に押し付けるようにして10〜20秒キープします。


④ 3〜5回繰り返す
一旦力を抜き、再び③を行います。この動きを3〜5回繰り返しましょう。
内転筋強化
クッションや座布団を使って、太ももの内側にある「内転筋」を鍛えます。
内転筋は、脚を閉じる動きや姿勢の安定に関わる筋肉。鍛えることで、美しい座り姿勢につながります。

●こんな方におすすめ!
✓ 椅子に座ると膝が開きやすい方
✓ 美しい座り姿勢を目指したい方
動画はこちらから
●ストレッチ方法
① クッションを膝に挟む
クッションまたは座布団を、膝または膝の少し上に挟み込みます。足は少し開いた状態でもかまいません。

② 下半身を左右にひねる
クッションを落とさないように挟んだまま、左右交互にゆするように下半身をひねります。このとき、上半身はできるだけ正面を向いたままキープするのがポイントです。10〜20秒を目安に行いましょう。


③ 3〜5セット繰り返す
②の動きを、3〜5セットを繰り返します。
無理なく続けられる運動習慣は、毎日の小さな積み重ねから。今回ご紹介したストレッチも、まずは「できる時に少しだけ」から、始めてみてはいかがでしょうか。
なお、サンスターでは、安全で健康に働ける職場づくりの優良事例を表彰する、厚生労働省主催の「SAFEアワード」でダイヤモンド賞を受賞した「サンスター体操」もつくっています。
サンスターでは従業員の健康増進に取り組んでおり、「サンスター体操」もその活動の一環として生まれました。
【参考記事】
「SAFEアワード」を受賞したサンスター体操の開発秘話
毎日の暮らしの中で少しずつ身体を動かし、この夏も健やかに過ごしていきましょう。