コラム
2015/05/11

29億円が節約できる!? 皆でお薬の飲み残しを減らしていこう!

166 views

今週のニュースは飲み残しのお薬、「残薬」に関するニュースです。

「残薬」対策で薬の飲み残しを大幅に減少29億円の医療費を抑制

糖尿病の治療のため、お薬を飲まれている方はたくさんいらっしゃることと思いますが、病気の症状が変わったことでお薬が変わり、以前のお薬が大量にあまっているという方は珍しくないかもしれませんね。

また複数の病院に通っていて、別の病院それぞれから同じお薬を処方されお薬があまったといったご経験をお持ちの方もいるかもしれません。

さらに、「お薬を飲むはずだったのに、忘れてた・・・!」といった、うっかりの飲み忘れでお薬が残ってしまった経験がある方も多いのではないでしょうか。

さてさて、こうした残薬ですが、ニュースのタイトルの通り、金額に換算すると、なんと約29億円もの医療費削減効果が 見込めることが調査でわかったのだそうです。

この対策として、かかりつけ医が残薬を調整しながら、 薬局と連携して対処する必要性が確認されたのと同時に、服薬指導や残薬管理など薬剤師の働きにも期待が寄せられているそうです。

残薬が減ると、保険者と患者両方の負担額も減るかもしれませんね。

他にも、長期処方だと、一部のお薬をのぞき1回に出してもらえる処方日数に制限がないため患者側には通院する回数が減り、手間や交通費を減らせるといったメリットがありますが逆に病状の変化や副作用の発見が遅くなるなど、残薬以外にも、デメリットがあることからこの長期処方自体を見直すべきといった声も強く叫ばれているようです。

 

▶元記事を読む

※引用元:糖尿病ネットワーク
「残薬」対策で薬の飲み残しを大幅に減少 29億円の医療費を抑制 - 2015年04月24日
http://www.dm-net.co.jp/calendar/2015/023388.php
[日本医療・健康情報研究所] Copyright @ 2015 Soshinsha.

※このコラムは、「糖尿病とうまくつきあう」サイトに掲載されたものです。
続きを読む
0件の「いいね!」がありました。
0件のコメントがあります。
並び替え
コメントするにはログインしてください
投稿の報告
「クラブサンスター」内において、利用規約に違反する疑いがある投稿を発見された場合は、こちらより該当する理由を選択の上報告ください。
該当する理由を選択してください。
キャンセル  
投稿の報告
通信に失敗しました。恐れ入りますがしばらくたってからやり直してください。
閉じる
ご協力ありがとうございました
※報告者情報、報告内容については個人情報保護方針にて保護され、公開されることはありません。
注意事項
ご連絡に事務局が個別にお答えすることはありません。
ご連絡いただいた内容は、利用規約に照らし合わせて確認を行います。
ご連絡をいただいても違反が認められない場合には、対応・処理を実施しない場合もあります。
閉じる