生活習慣のコツ
2019/07/05

つわりの時は、歯が悪くなりやすい?

関連タグ
1
クリップ

つわりの時は歯が悪くなりやすい?

妊娠中は、女性ホルモンの増加により歯肉(歯ぐき)の炎症がおこりやすい環境に加え、つわりになると酸味がつよいものや、柔らかく食べやすいものなど、歯に良くないものを好むことが多くなります。また、嘔吐を恐れて歯のブラッシングがおろそかになることなどから、プレママのお口の中は不衛生になりがちです。

つわりなる前に治療しておきましょう

妊娠予定のママは、妊娠する前に歯科医院でむし歯の治療やお口のケアをしておきましょう。つわりになっても安心ですし、妊娠中にキレイなお口で過ごすことはおなかの赤ちゃんにもよい影響を与えます。すでに妊娠中のママは、できるだけ早く歯科健診を受けるなどして歯の状態をチェックしてむし歯があったら治療しておきましょう。

つわりの時はできるケアをするように心がけて

つわりの時は無理をしないこと。少しでも楽な時に、できるケアをするように心がけましょう。 歯磨剤の味がダメ…というプレママが多いようです。匂いや刺激の少ないものに変えるか、それでもダメな場合はブラッシングをしましょう。ブラッシングは食べカスやプラーク(歯垢)を落とすことができるため、歯磨剤が使えなくても十分効果があります。ブラッシングもできないようならうがいをしましょう。
緑茶でのうがい(※)は殺菌効果もあります。うがいもできない時には小さめの氷をなめてみてください。

つわりで歯をみがくのがつらい時は

  • 歯磨剤は匂いや刺激の少ないものに変える
  • 歯磨剤がだめな場合は使わないでブラッシングする
  • ハブラシはお口の中に入れやすい小さめのものにする
  • 前屈みになって掻き出すようにみがく
  • 歯みがきが苦痛な時はうがいをする
  • うがいできない時は氷をなめる

出産前に歯の治療を終えておきましょう

つわりの時期が過ぎて歯みがきが無理なくできるようになったら歯科医院でお口の状態をチェックしてもらいましょう。出産後は育児や家事におわれ、なかなか歯科医院へ行く時間もとれないもの。出産前にお口の中をキレイにしておくことで、生まれてくる赤ちゃんのむし歯を予防することができます。
⇒妊娠中の歯の知識

※ 緑茶にはカフェインやタンニンが含まれているため、うがいの際は注意してください。

1件のコメントがあります。
並び替え
コメントするにはログインしてください