生活習慣のコツ
2019/10/08

【レシピあり】今が旬!「きのこ」をたっぷり食べて腸内環境を整えよう

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腸内環境を整えれば、免疫力がアップする!

最近話題の「腸内環境」という言葉。「健康や美容にとって不可欠!」ということは広く知られていますが、なぜ整えると良いのかと問われると、詳しくは分からないという方が多いのではないでしょうか。

腸内環境が整っていることのメリットはいろいろありますが、中でも免疫力が高まるのは大きなポイント。免疫力が高まることで疲れにくくなったり、病気にかかりにくくなったりと、無理なく健康を維持することができるようになるのです。

だからこそ、今腸内環境は注目の的!腸内環境を整えることは、健康管理の基本のキ、といえるかもしれません。

何がどう違う?悪玉菌と善玉菌

では、「腸内環境が整っている」というのは、どんな状態のことを指すのでしょうか?

その鍵を握るのが、悪玉菌と善玉菌の存在です。これらは私たちの腸にいる細菌で、どちらも私たちの身体にとって必要なはたらきをするもの。なのに悪玉、善玉と分けられるのはなぜでしょう?まずはその役割を整理してみましょう。

悪玉菌は「有害なガス」を発生させる

悪玉菌と呼ばれているものの代表格は、大腸菌やウェルシュ菌など。身体を作るもとになる栄養素である「たんぱく質」や「アミノ酸」を分解してくれるとても大切で必要な菌です。それなのに悪玉と呼ばれてしまう理由は、分解・吸収のタイミングで有害なガスを発生させてしまうから。

大半はおならとして排出されますが、出て行かないと血中に入り込んで、有毒性を持ったまま全身を巡ってしまうのです。おならのガス成分が体内を巡っているとすると、体に良い状態ではないことが想像できますよね。

善玉菌は「腸内の状態」を良くしてくれる

一方、善玉菌はどのような菌なのでしょうか。善玉菌の代表格は、乳酸菌やビフィズス菌など。どちらもヨーグルトやサプリメントなどでよく目にする菌ですね。

善玉菌は「炭水化物」に含まれる「糖類」を分解・吸収してくれますが、悪玉菌とは分解・吸収の方法が異なります。
悪玉菌が腐敗分解=有害なガスを発生させるのに対し、善玉菌は発酵分解=乳酸などの酸を作る役割を持っています。そして、腸内を酸性に保つことで、健康に悪影響を与える菌やウィルスの繁殖や、悪玉菌の増殖も抑制してくれるのです。
つまり、善玉菌を増やして腸内環境を良くすること=免疫力アップにつながり、健康維持に大きく役立つというわけなのです。

腸内環境を整えるなら、旬のきのこがおすすめ!

「よし!善玉菌を増やそう」「腸内環境を整えたい」と思ったとき、ヨーグルトやサプリメントなどでビフィズス菌や乳酸菌を摂る方法が思い浮かびますよね。でも、方法はそれだけではありません。実は毎日の食事でもっと気軽に腸内環境を整えることができるんです。

それが、きのこを積極的に食べることです。善玉菌を優勢にしてくれることに加えて、食物繊維・ビタミンが豊富で便秘や肌荒れにも効果あり。栄養価の高い、とても優秀食材なんです!

今回は、今が旬のきのこを使った4種類の厳選レシピをご紹介します。どれも簡単なのでぜひ作って食べて、腸内環境を整えてくださいね。

◎甘酒の甘みとうまみがきのこと絡んで、簡単なのに美味しいソースに。
「厚揚げステーキ きのこ甘酒ソース」

◎豆乳と白玉粉を使った「道場風チーズ」でヘルシーな和風ピザが完成。
「道場きのこピザ」

◎淡白な味のきのこと豆腐をピリ辛の洋風アレンジで。
「豆腐ときのこのペペロンチーノ」

◎こんにゃくステーキでボリュームアップ。食べ応えも満点。
「こんにゃくステーキ きのこソテー添え」

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