生活習慣のコツ
2018/01/22

口臭の原因にも!「ドライマウス」の症状と対策

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お口の乾燥以外にも症状がある

「ドライマウス」と聞くと、どんな症状を思い浮かべますか?
文字どおり、お口の中が乾燥することですが、症状はそれだけではありません。

  • お口が渇く
  • お口がネバネバする
  • 喉が渇く
  • パンなどの乾いたものが食べられない
  • 味覚がおかしい
  • 唇が渇く
  • お口の中が痛い
  • しゃべりづらい
  • よくせきこむ
  • むせる

このような症状も、実は「ドライマウス」。
症状の程度は、軽いものから重いものまで幅広く、本人も気づかないほど軽度なケースもあります。

原因もさまざま

「ドライマウス」の原因も、ひとつではありません。

  • ストレス
  • 薬剤の副作用
  • 口呼吸による乾燥
  • 加齢に伴う唾液分泌の減少
  • 放射線障害やシェーグレン症候群といった病気

などさまざまです。
通常、唾液は1日に1000~1500ml分泌され、加齢とともに分泌量は減っていきますが、最近では年齢を問わずにドライマウスの症状を持つ人が増えてきています。
唾液は食べものの消化を助けたり飲み込みやすくするほか、お口を清潔に保ったりムシ歯になりにくくするなど、健康のために不可欠なはたらきがあります。
水を頻繁に飲めばよい、という簡単なことでもなさそうです。

乾燥を感じたら、生活習慣の見直しや受診を!

「ドライマウス」の症状が長期間続くと、会話や食事が難しくなったり、口臭に悩まされたりすることも。

生活習慣を見直したりストレスの軽減に努めたりすることはもちろんですが、 唾液が出やすくなるマッサージをしたり、口呼吸から鼻呼吸に改善したりするなど、原因を取り除くことから始めてみましょう。

また、病気が原因の場合もあるので、「お口の乾燥くらい」と軽く考えず、ドライマウス外来を設置する病院や、ドライマウスに対応できる歯科医院などを受診しましょう。

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