コラム
2020/10/13

ウイルスにも?殺菌成分CPCのチカラでお口の衛生管理

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むし歯も歯周病もインフルエンザも、お口の細菌が影響?

だ液の中には、多くの細菌が存在することを知っていますか?だ液1mlあたりに約1~10億の細菌が存在しているといわれています。
では、ここでみなさんに質問です。人のお口の中にはさまざまな細菌が存在していますが、その種類はどのくらいだと思いますか?答えはなんと、約700種類以上。
そんな多種多様なお口の細菌の中でも、まずしっかりケアしておきたいのは、むし歯や歯周病の原因になる細菌たち。そう!細菌が関係して発生するむし歯や歯周病も、実は感染症のひとつなんです。大切なのは歯と歯ぐきの間にたまった細菌のかたまりである歯垢(プラーク)を、ハブラシなどでしっかりと落としてケアすること。さらに、お口の中を殺菌して清潔に保つことも重要です。

そして感染症といえば、これから冬にかけて気になるのがインフルエンザ。実はお口に存在するある特定の細菌が、外から入ってきたインフルエンザウイルスの感染リスクを高める可能性があるという報告もあります。そのためお口の殺菌は、むし歯や歯周病だけでなく、インフルエンザのリスク対策にもつながると、期待されているんです。

殺菌成分CPCのチカラで、お口から殺菌ケア

殺菌成分CPC(※1)は、ハミガキ、洗口液やトローチなどにも広く使用されている成分で、むし歯や歯周病に関係する細菌を殺菌します。

また、CPCは、使用してすぐにお口の中を殺菌してくれるだけでなく、歯やお口の粘膜にとどまって細菌の付着を少なくし、歯ぐきの炎症の発生を抑えたりといったはたらきもしてくれます。

さらに、CPCが直接的にインフルエンザウイルスを不活性化するという報告(※2)もあり、ウイルスによる感染症への効果についての研究も進められています。

インフルエンザが気になるこれからの季節、お口の殺菌は新しい生活様式のひとつになるかもしれません。オーラルケアのアイテムを選ぶ時はパッケージをチェックして、殺菌成分CPC配合のものを選んでみてはいかがですか?

※1 セチルピリジニウム塩化物水和物
※2 出典:Popkin DL, et al. Pathog Immun. 2017;2(2):252-269.

取材・記事 クラブサンスター編集部

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