コラム
2020/08/20

簡単に若々しく決まる。ペタッとしがちなひとつ結びに「抜け感」を出すポイントを伝授!

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気温や湿度が高くて汗が不快なこの季節、少しでも涼しいように髪はまとめておきたいですよね。ところが、まとめ髪が似合わないからと、暑い中ダウンスタイルにしている人も多いのではないでしょうか。

実は、ちょっとしたコツを押さえておけば、まとめ髪もおしゃれに若々しく決まります。慣れれば時間はかからないので、毎日の支度もラクに。ヘア&メイクアップアーティストとして大人気の長井かおりさんに、VO5ヘアスプレイを使った基本のひとつ結びと、そのアレンジを教えていただきました!

プロフィール

 
長井かおり(ながい かおり)
雑誌などを中心に多くの美容企画を手がける。多くのモデルや女優から指名が絶えず、その人の個性を引き出すメイクが人気。わかりやすく取り入れやすいメイクテクニックに定評があり、自主主催のメイクレッスンは予約開始10分で満席に。多くの一般女性からも支持をされている。これまで発売した書籍は累計20万部を超える。近著「世界一わかりやすいメイクの教科書」(講談社)は「動画を見るよりわかりやすい!」をテーマに、細かなメイクプロセスをわかりやすく解説。

抜け感のあるまとめ髪の大事なポイント3つ

大人の人がまとめ髪をすると、ついついピチッと結んでしまいがち。でもそれが、あか抜けないイメージをもたらしてしまうのです。まとめ髪を成功させるエッセンスは「抜け感」。そのための大事なポイントは、下記の3つだそうです。

1.ラフに結ぶ
結ぶ前にブラシで髪をとかしたり、ブローしたりせず、ルーズな状態でスタートしてOK。朝起きた時のふくらみを利用してもいいのだそう。また、結んだあとには一部の髪を引き出したり、おくれ毛を出して束にしたりします。

2.結ぶ位置は高すぎず低すぎず
結ぶ位置が高すぎると若作りしているようだし、下過ぎると若々しさがなくなってしまいます。耳の高さの少し下くらいで、結ぶのがベスト。若々しくなり、しっとりしすぎない大人のひとつ結びにぴったりです。

3.あわせ鏡で確認
前から見た姿だけでなく、後姿のふくらみもおしゃれなイメージには大切。髪を引き出したら、後姿をあわせ鏡で必ず確認しましょう。

ポイントを押さえたら、手順をステップごとに確認していきましょう。

ステップbyステップでわかる基本のひとつ結び

ステップ1:ボリュームを出す
ぼさっとした状態でスタート。もしペタッとしていたら、VO5を髪の内側からジグザグにスプレイ(ジグザグスプレイ)をすれば、髪全体のボリュームがでます。

ステップ2:手ぐしで結ぶ
手ぐしだけを使って結んでいきます。ここでもぴったりしすぎないようラフに。耳の上側より少し下くらいのところで結びます。この時に、左右のどちらかに少しずらすと、前から見た時に髪が見えるので華やかになります。

ステップ3:髪を引き出す
トップの部分と後頭部から、髪を少しずつ取ってつまみ出します。この時、きつく結んでいると髪を引き出しにくいので、ラフに結んでおくことが大事なのです。

ステップ4:おくれ毛を束にする
顔回りや前髪などのおくれ毛や、結びきれていない髪を出して束にします。パサついていると疲れているように見えるので、ねじったりつまんだりして束感が出るようにしましょう。VO5を指先にスプレイ(指先スプレイ)してから髪をつまめばまとまりやすくなります。
※ 1ヶ所に続けて1秒以上スプレイをしないでください。

ステップ5:逆毛を立てる
結んだ毛束の毛先を、3~4束ほどに分けてつまんでねじり、逆毛を立ててボリュームを出します。

ステップ6:VO5をジグザグスプレイ
ジグザグを描くように、髪全体にVO5をスプレイ(ジグザグスプレイ)し、スタイリングを自然にキープします。

これで完成!ゴムを隠さなくてもOK。ラフな感じがイマドキです。

簡単アレンジ。お花みたいなお団子ハーフアップ、2種類ご紹介

アレンジとして、ハーフアップも覚えておきましょう。やり方は同じで、トップで取る髪の量を変えるだけでイメージが変わります。

ステップ1:ボリュームを出す
基本のひとつ結びと同様、ぼさっとした状態ではじめましょう。

ステップ2:手ぐしで結ぶ
こめかみのちょっと上くらいから後ろに向けて髪を取って結びます。髪の量はポンパドール(前髪を上げてピンなどで留めるスタイル)よりちょっと多いくらいでOK。最後の1回を全部通さず、途中で止めてお団子のようにします。

ステップ3:髪を引き出す
トップの部分の髪を少しずつ取ってつまみ出します。

ステップ4:おくれ毛を束にする
おくれ毛などを取って束にします。
VO5を指先にスプレイ(指先スプレイ)してから髪をつまめばまとまりやすくなります。
※ 1ヶ所に続けて1秒以上スプレイをしないでください。

ステップ5:お団子を作ります
結んだお団子の毛先を少しずつ取ってゴムの周りに巻き付け、最後をゴムの下に入れていきます。入りきらなかったらまた巻き付けて…と繰り返していくと、お花のようなお団子ができます。引き出しながらラフに仕上げるように注意しましょう。

ステップ6:下ろした髪の毛先を整える
下ろした髪の毛先を整えます。うまくまとまらないようなら、いくつかの束に分けて手で軽くねじり、VO5でスプレイ(ポイントスプレイ)をするとほんのり巻き髪のようにまとまります。

ステップ7:VO5をジグザグスプレイ
髪全体にVO5をジグザグにスプレイ(ジグザグスプレイ)し、スタイリングを自然にキープします。

次は、髪の毛をもう少し多く取ります。耳の上くらいから髪を分けて多めに取り、同じように仕上げていきましょう。結ぶ量が多い分、よりスッキリと仕上がります。

大人の女性にもぴったりな「抜け感」のあるまとめ髪。ぜひマスターして若々しい夏を過ごしてください。

使用したVO5ヘアスプレイはこちら。シュッと簡単に自然にボリュームを出したり、指先スプレイで表面の髪を整えた状態でキープすることもできます!コンパクトサイズもあるので是非お試しくださいね。
https://www.professionalchoice.jp/

取材・記事 栃尾江美
撮影 長井かおり

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  • #VO5
  • #髪のこと
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